CJT企業内 日本語家庭教師・バイリンガル講師
私達は厳しい基準で応募者を審査の上、ひとりひとりインタビューを実施してCJT企業内日本語研修のバイリンガル講師に相応しい人のみ採用しています。
また採用を決めた講師の適性を十分に判断した上で、担当生徒を絞込んでいます。
バイリンガル講師は、英語・中国語・韓国語のみ対応可能です。
■ 講師採用試験
T.1次書類選考基準
U.2次面接選考基準
■ 講師適性判断
様々な 外国人学習者に日本語を教えるという観点から、次のような 講師適性判断基準に則って、各講師の教授適性を判断して担当可能 な生徒層を絞り込んでいます。ですから、シニアが苦手な講師 にシニアを担当させたり、ビジネス経験が十分にない比較的若い 講師にビジネスピープルを担当させたりすることはありません。 各講師がその能力を一番発揮できるであろう生徒のみ担当します。
■ オリエンテーション(教授研修) 上記のとおり十分な適性と教受経験のある講師がレッスンを担当します。 実際に担当する生徒が決まるたびにCJT教務担当者は講師に対して、 オリエンテーションを実施し、次のような情報伝達および教授アドバイス を行います。